toggle
2019-09-17

インド「ヨガのふるさとリシケシの旅⑤」シヴァナンダ・アシュラム滞在1日目

もりのヨガのyokoです。
インド北部、リシケシのシヴァナンダ・アシュラム滞在1日目、ヨーガ研修の様子をお知らせします。


2017年10月19日(木)リシケシのマンガランヨガピート→シヴァナンダ・アシュラム


いよいよ、目的地のシヴァナンダ・アシュラムに到着しました。
先ず、レセプション・オフィスで受付をします。
レセプション・オフィスでは、ホテルの台帳のように、名前や国籍やパスポートナンバーなどを一人一人が記入しサインをします。
パスポートとヴィザのコピーを提出、この時、宿泊許可書、食事の許可書、それぞれの部屋の鍵などが頂けます。
部屋は「オートドリアム」という宿舎の2人部屋45号室、インドで合流したKさんと同室、インドへ訪れるのが6回目の彼女と生活を共にしてお話しするのがとても楽しみです。
お部屋はベッドが2つ、奥のドアの向こうにベランダがあります。
水場とトイレが各部屋についています。
青いバケツにお湯を溜めて、ピンクの桶でシャワー代わりに身体を洗います。
青いバケツはお洗濯にも使います。毎日お世話になった愛着あるバケツです。
生水は飲めないので、通りのお店でお水を調達しました。
リシケシの街並みです。
しばらくガンジス川を眺めていたいところですが、早々にこの旅の目的のアシュラムのプログラムに参加です。17:30「グルデーヴ・クティール」のバジャン(ヒンドゥー教の神を讃える歌の儀式)、続いてアーラティ(夜に讃歌が響き渡る中で行う聖なる火の儀式)です。「グルデーヴ・クティール」はグルデヴ・スワミ・シヴァーナンダ(1887-1963)がマハー・サマーディに入るまで過ごされた場所、今回ご一緒している成瀬先生が編訳された本「シヴァーナンダ・ヨーガ」の世界が目の前に広がり、自分がアシュラムにいること実感しました。

バジャンでのキールタン(バクティヨーガのひとつ、神に捧げる歌)に参加することもとても楽しみにしていたので感激が続きました。今日はディーワーリー(ヒンズー教新年祭)当日、ろうそくがいたる場所で灯され、アーラティが終わりプラサード(神に捧げられたお供え物をお下がりとして配るもの)を頂き、花火が始まりました。スワミ・ハムサーナンダジ(スワミは出家僧、~ジは尊称)が楽しそうに花火に火をつける姿が印象的でした。
参加者みんなで逃げまどいながら、豪快に近距離で花火。
近すぎて逃げ回っていましたが、きれいです。
目がキラキラ輝くハムサーナンダジは、アシュラムの郵便局のお仕事やキールタン、ガンガーアーラティ等をご担当されていて、毎日お世話になります。

ハムサーナンダジの愛溢れる人柄に、その場所で一緒に過ごすだけで心が満たされる感覚がして、机の上での勉強だけでは感じ取れない本質と触れ合えたような気がしました。

心を内側に納めた人のそばに来て初めてこのような感覚を経験しました。19:00から夕食、食事の神様アンナプールナ・デヴィにご挨拶(感謝)をして食事会場2階に向かいます。

今日はディーワーリーなのでアンナプールナ・デヴィも豪華に飾られています。
夕食は、副総長のスワミ・ヨーガスヴァルーパーナンダジ(2007年NHKのインドヨガ聖地への旅で菅野美穂さんがお会いしていた方)の成瀬先生に対するご好意により、スペシャルルームで頂きました。

その副総長に今回のヨーガ研修の参加者のアシュラム滞在を許可して頂いたそうです。

食事は通常、広間の床に座り、手で頂きますが、滞在初日の夕食ではテーブルとイス、スプーンやフォーク、果物まで用意されていて、他の滞在者と違う特別扱いに緊張してしまう時間でもありました。

翌日朝までこちらで頂き、特別扱いは周囲の方に気を使って頂いて申し訳ないので、その後は通常の食堂の床で頂く事になりました。
19:30「サマーディン・シュライン」でナイトサットサンガ(サット=純粋なもの、サンガ=集まり、アシュラムで毎日行われる日課)へ参加、ジャヤガネーシャキールタンから始まります。今夜はディーワーリーの特別なラクシュミーのプージャー(供養、奉献)があり22:00近くまで行われました。

次の日の予定や集合時間などの打ち合わせに時間が掛かり、交代でお風呂と洗濯をしてやっと同室のKさんと自己紹介、初めて会うKさんと共通の話題やインドに訪れた目的などを語り合い、眠るのが深夜、目覚ましを4時にセットして就寝しました。

明日5時からアシュラムのプログラムに参加です。

インドに来られたことに、協力してくれたに方々に感謝、明日に備えて就寝です。


関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA