2023-10-17
骨格ベクトレの道とヨガの道、道は違うけどゴールは同じ
もりのヨガ&骨格ベクトレのyokoです。
もりのヨガでは、骨格ベクトレとヨガの2つをご提供しています。
その骨格ベクトレの道とヨガの道の違いと共通点を少しお話したいと思います。
骨格ベクトレの道
骨格+物理の「新常識」
骨からアプローチ
他力8割と自力2割でリラックスして頑張らない
ヨガの道
ポーズ+リラックス+呼吸法+瞑想+ヨガ哲学の「今までの常識(太古からの智慧)」
筋肉や呼吸からアプローチ
自力10割でポーズの練習、呼吸法、瞑想などコツコツと毎日努力
目標(ゴール)は同じ
健やかな身体、健やかなメンタル。
心と身体は繋がっている
私自身もそう思っていましたが、もう少しキレイな姿勢に、キレイなボディラインに、動きやすい身体に、呼吸が豊かな身体に、機能的な身体に、インナーやコアが使われる身体に、もう少しもう少しと思って骨格ベクトレやヨガを始められる方が多いのではないでしょうか。
そういう身体になると、健やかで、健康で、美しくて、キレイな動きもできるはずで、自ずとメンタルも整います。
身体と心は繋がっているから、身体が整うと心が整います。
キレイな姿勢とは
インナーマッスルがしっかり使われている身体
呼吸が豊かで機能的な身体
しなやかな動きが出来る身体・・・等々
骨格ベクトレもヨガも同じ、キレイな姿勢で動ける身体、健やかな身体とメンタルを目標にしています。
骨格ベクトレの道とヨガの道、道は違うけどゴールは同じ
ヨガや今までの常識で身体を動かしても目標に近づかない場合は、もともとの骨格の老化(姿勢の崩れ)が原因、骨格+物理で身体を整えていく新常識の道が必要、骨格を整えた上で運動をすることが大切だと気づきました。
そんな気づきから、もりのヨガでは骨格ベクトルトレーニングのパーソナルセッションを取り入れました。
骨格ベクトレの「骨格を整える&ボディメイク道」とヨガの「運動習慣&リラックスの練習の道」、両輪でもりのヨガは目標(ゴール)を目指したいと思います。
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