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2020-09-08

インド「ヨガのふるさとリシケシの旅⑪」シヴァナンダ・アシュラム滞在5日目、クンジャプリ日の出、儀式参列

もりのヨガのyokoです。
2017年10月18日(水)~10月25日(水)までの8日間のシヴァナンダ・アシュラムでのヨーガ研修の様子を複数回に分けてコツコツ綴っています。


2017年10月23日(月) シヴァナンダ・ アシュラム→ クンジャプリ→ 儀式→自由時間


4:30夜明け前、日の出を見る為にタクシーで「クンジャプリ」という山へ出発しました。5:20まだ暗い階段でクンジャプリ寺院のある山頂へ向かいます。6:27太陽が昇り始めました、寺院でお参りをし、バラモンにお祈りをして頂き、赤い聖なる紐(切れるまで手に巻くと幸運が訪れる)を手首に巻いて頂きました。

9:00「グルデーヴ・クティール」に戻り先生方と合流、ガートで御遺灰をガンジス川へご供養する大切な儀式に参列させて頂きました。

プジャリ(僧侶)2名とシヴァナンダ・アシュラムのスワミ・ハムサーナンダジ(スワミは出家僧、~ジは尊称)の立会いの下、御遺灰をガンジス川に流す儀式に参列させて頂きました。(儀式の様子の画像掲載は控えさせ頂きます)

御遺灰の入った器にインドで大切なものとされているものを注ぎ入れていきます。

ミルクを注ぎ、ギーを注ぎ、お米を入れ、他にも様々なものを注ぎ入れ、唯一目に見える神様の太陽に礼拝し、花をガンジス川に投げ入れ、お祈りを捧げ丁寧に進行、最後は花かごに入れて火を掲げて祈り、ガンジス川に流されます。この儀式について全く予備知識が無かった私のイメージは、お祈りをしてから覚悟を決めて「エイッ」と手放し、ガンジス川に流すものだと想像していました。

とても丁寧に、大切なものと溶け合わせ、お祈りに集中していくうちに、少しずつ、少しずつガンジス川と一つになっていく、この一連の流れに感動しました。

10:30flavor’s RESTAURANTでレモンソーダを飲み休憩。

昼食の時間が近づき、アシュラムに移動開始、写真中央奥に遠く見えるのがガンジス川です。
触れていませんでしたが、ガンジス川から小高い所まで登っていくので、アシュラム内は階段が多いです。

11:00「ダイニングホール」で昼食(アシュラムの食事はお昼が一番豪華です)ライス、チャパティ、ダル(豆のカレー)、サブジ(野菜カレー)甘い物がついて、とても美味しかったです。

12:00自由時間、リシケシ滞在の中で最初で最後の自由時間は、付き合いでなく本当にしたい事を自分もしたいし、他の仲間にもして貰いたい、話し合いに時間がかかってしまいました。

13:00出発で「瞑想用のマーラーを買いたい」「ガンジス川を眺めながらゆっくり座りたい」という目的が同じ静岡県のCさんと外出しました。

2人のおとぼけ英語で楽しく買い物をして、ガンジス川のビーチやベンチで場所を変えながら、念願のゆっくり座り、のんびり語り、笑い、良い時間を過ごしました。ガンジス川に流すお花を販売していた現地の少年と出会いました。
その少年はヨガを練習していると言って、ポーズを見せてくれました。
他にもバランス系のポーズを見せてくれて、どのポーズも上手で笑顔の素敵な少年でした。

16:00「アシュラムの郵便局」にてハムサーナンダジのダルシャン。

ハムサーナンダジは毎日16:45頃から「グルデーヴ・クティール」のバジャンとアーラティの進行をされていますが、他の時間は「郵便局」の仕事をこなし、サンスクリット語を教える寺子屋のような事もされています。

ハムサーナンダジは、目がキラキラ輝いていて、愛に溢れてそばにいるだけで心が落ち着く、また会いに来たいと思うような雰囲気がある方でした。

お話は、瞑想やキールタンは神様を思い出す為のプログラム、寝る前に神様を思い出すと神様の考えが頭に広がる、いつも心を神様で満たしなさい、いつも考えていれば死ぬ間際も神様の事を思い出します。

最後に他の事を一瞬考えても打ち消される、体はいつか消えていくもの、いつ死んでも良いように準備(神様や愛で心満たす)しなくてはいけません、そうすれば最後ハッピーで心配することはありませんよ、といった内容でした。

17:00「グルデーヴ・クティール」のバジャン、続いてアーラティに参列、毎日のこのひと時は心地良く、最後の参列の今日は感謝の気持ちが更に深まり、見様見真似ではなく、心を込めてお祈りが出来ました。

アーラティの後、インドのルールや様々なお話をさせて頂いたインド渡航15回目の高知県のJさんと再開、ハグをして感謝を伝えました。

19:00「ダイニングホール」で夕食、チキリという香辛料の入ったおかゆでした。

19:30~21:30「サマーディン・シュライン」でナイトサットサンガ、最後のアーラティ、神様に捧げる灯りの火を受け取り、グルデーヴが眠られている場所にお祈り、インドに来られて、そしてアーシュラムに滞在出来た事に感謝して、今回も見様見真似ではなく、心からお祈りするこ事が出来ました。

インド最後の夜、明日も4時起き、Kさんに同室で本当に良かった事、感謝を伝えて眠りました。


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